機材ひとつひとつは専用ケースに入れたとしても、機材同士がバックパックの中でぶつかって壊れたりしないか心配になりますよね。その点、ラドパック2.0はくくりつけのコンパートメントがあるので、大切な電子機器が中で動かないようにしっかりとホールドすることができます。
アウトドアで撮影する場合、いちいち専用ケースに入れたり、出したりしている暇も余裕もないということが多いのではないでしょうか。その点、コンパートメント形式なら、すぐに機材を取り出すことができて捗りそうです。アウトドアでは、荷物をすばやく出し入れできるのは重要なポイントです。自然が相手だとシャッターチャンスがいつ訪れるかわかりませんし、突然雨に降られることもあります。 「ラドパック2.0」なら、本のようにパタっと開いて、必要なアイテムにすばやくアクセスすることができます。機材をごそごそと探しているうちにシャッターチャンスを逃す、なんてこともなくなりそうです。全面のバックルをはずせば、スキーやスノーボードの板、シュノーケリング用具、ピッケルなどを固定できます。つまり、大きなギアを持ち歩きながら、両手でカメラを構えることができるということ。アウトドア用バックパックにありそうでなかった機能で、ありがたいですね。「ラドパック2.
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