レクサスLXはオフロード走破性も高めているクルマではあるが、これまでのイメージはレクサスらしい洗練されたもの。ところが新型では「OFFROAD」というグレードを設けた。そこでジャオスではよりオフロードの雰囲気を出すべく、CFRP製の前後のスキッドプロテクター、オーバーフェンダーを制作、加えてオフロードイメージの強いオリジナルカラーのホイールを装着した。さらに、マッドガード、ドアハンドルプロテクター、マフラカッターなどを装着し、オフロードのイメージをより高めている。
出展されたクルマに装着されたメインのアイテムとなる「JAOSフロントスキッドプロテクター」「JAOSリアスキッドプロテクター」「JAOSオーバーフェンダー type-R」は2022年4月に発売予定。マッドガードやドアハンドルプロテクターはすでに発売済のものとなる。 また、「LX600“OFFROAD”JAOS ver.」としてのホイールは3種類を設定、展示車はインセット38のオーバーフェンダーの装着を要するタイプでカラーはチタニウムゴールドのものを装着していた。なお、出展車に装着のタイヤはトーヨータイヤ製で国内未発売のものとなる。
盗難防止装置着いてるのかな?
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