前述の世田谷区では、授業支援アプリ「ロイロノート」を導入した。カードを組み合わせてパワーポイントのような発表資料を作ったり、教員や子ども同士のコミュニケーションができたりするアプリだ。アンケートや学習課題の配布・回収をすることもできる。
「子どもとのコミュニケーションに役立っています。業務時間外の仕事になることもありますが、理解が遅れて、クラス内での差が広がるほうが大変です。最初は『操作が難しいのでは?』と心配しましたが、子どもたちはすぐに馴染んだ。大人の側で踏みとどまらず、見切り発車でもやっていくべきだと改めて思いました」「休校が始まった当初、大学の教員たちが比較的自由に動いたのとは対照的に、小中高の対応は遅かった。教員同士の横のつながりが少なく、情報共有が少ないことが原因だと思いました」とグループを立ち上げたインフィニティ国際学院の大谷真樹学院長は振り返る。4月3日、大谷さんが教員同士の情報共有の場をつくろうとグループを立ち上げたところ、3日間で約1000人が集まった。オンライン会議の活用法やオンライン教材の作り方などが次々と投稿され、参加者も増えていったという。
先生たちの仕事も、子供たちの不安も、ものすごく激増したと思う。お疲れさまです。
『また爆発的に感染者が増えて、1〜3ヶ月学校を閉めにゃならない事態』についての想定&対策って既に考えられてるのかな? また今回と同じように『よーし、授業が遅れたので休みを減らそう!』だったら、「え?この間何してたの?」ってなるけど。
やっぱり諸外国と合わせて、9月入学卒業にした方がいいとは思うけど 現実的には難しいだろうなぁ
休んでる間も給料発生してたんやろ。ぬるい仕事やな。
良い教師ほど教え合いを推奨する 逆にダメな教師ほど教え合いに否定的 圧倒的にメリット多いからやるべきなのに
「仕事が急に少なくなって、収入が減りました」 とは言わないでしょうね。^^
世のお父さんお母さん学校の先生をいじめないでね😰
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