コロナ休校で起こった「学力格差」と「授業の遅れ」 問題解決へ奔走する教員たち - Yahoo!ニュース

新型コロナによって3カ月ほど休校した全国の小中学校。授業の遅れや学力格差の問題が指摘された。6月の再開後、現場はどう動いたのか。教員や児童らに話を聞いた。

2020/10/27 12:12:00

新型コロナの感染拡大を防ぐため、全国の小中学校の多くは3カ月ほど休校しました。授業の遅れや子どもの学力格差の問題が指摘されました。6月の再開以降、現場はどう動いたのでしょうか。教員や児童らに話を聞きました。

新型コロナによって3カ月ほど休校した全国の小中学校。授業の遅れや学力格差の問題が指摘された。6月の再開後、現場はどう動いたのか。教員や児童らに話を聞いた。

冒頭に紹介した男性教諭によれば、休校期間が明けてからも活用する場面が多いという。授業で使う教材や子どもたちの意見を共有することができ、各自の手元にある端末に表示することができるからだ。放課後、アプリを通じて子どもたちから質問が届くこともあるという。「子どもとのコミュニケーションに役立っています。業務時間外の仕事になることもありますが、理解が遅れて、クラス内での差が広がるほうが大変です。最初は『操作が難しいのでは?』と心配しましたが、子どもたちはすぐに馴染んだ。大人の側で踏みとどまらず、見切り発車でもやっていくべきだと改めて思いました」

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ロイロノートは自宅の端末からもアクセスできる各地の‶工夫‶を共有する場も生まれている。その一つが、Facebookグループ「コロナ対応で困っている【先生たち】の情報共有グループ」だ。「休校が始まった当初、大学の教員たちが比較的自由に動いたのとは対照的に、小中高の対応は遅かった。教員同士の横のつながりが少なく、情報共有が少ないことが原因だと思いました」とグループを立ち上げたインフィニティ国際学院の大谷真樹学院長は振り返る。Facebookの「コロナ対応で困っている【先生たち】の情報共有グループ」4月3日、大谷さんが教員同士の情報共有の場をつくろうとグループを立ち上げたところ、3日間で約1000人が集まった。オンライン会議の活用法やオンライン教材の作り方などが次々と投稿され、参加者も増えていったという。

グループには10月20日現在、4000人近くが参加している。ICTに詳しい保護者が学校の情報機器のセットアップを手伝った事例や、Zoomを活用して全校集会を開いた事例、感染防止に配慮した体育の形など、参加者の実践例が投稿されるほか、学校教育に関するニュースやイベントなどの情報も共有されている。オンライン取材に応じる大谷真樹さん「前例があることを知っていると、管理職を説得しやすい。横のつながりの中で情報共有ができたことは大きかったと思います」と大谷さんは話す。一方で懸念もあるという。「授業時間を確保しなければという大号令の中、コロナ前に戻ろうとする動きが始まっています。しかし、感染がこのまま収まるとは限りません。ICTの活用法も含め、学校教育の中で変えなければいけない部分が見えました。学校は変われるのか、重要な分岐点にあると思います」

ゆとりをつくる工夫も教員への取材を続けていくと、「ICTで何でも解決できるような風潮に違和感がある」「行事がなくなり、勉強ばかりになっている」「子どもと向き合う時間が減っている。ゆとりがありません」という声も聞こえてきた。子どもたちの異変を感じ取り、夏休み後から対応を変えた学校も少なくない。福井市立至民中学校の小林真由美校長によれば、学校が再開した6、7月は「遅れを取り戻そう」と授業の進度を速めた。「講義型の授業が増え、生徒がじっくり考えたり、話し合ったりする時間が取れませんでした。学期末には生徒や教員が疲れていると感じました」と小林さんは振り返る。

至民中学校の校舎(提供:至民中学校)そこで、夏休み中に2学期以降の計画を練り直し、感染対策で控えていた「話し合い」の場面を増やした。多くの生徒が楽しみにしている学校祭も開催した。修学旅行も「感染防止策も含めて生徒自身が決める」かたちで実施。当初予定していた東京ではなく、県内を旅行先にしたり、医師にも同行してもらったり。生徒たち自ら工夫した。小林さんは「いろいろな行事を進めていくことが、学校全体の活性化につながりました」と言う。高知県越知町の町立越知小学校の竹内満(みつる)校長も「休校中にゲームばかりしていたのか、九九などの基礎的な計算力が下がっている子が目についた」と言うが、「今は学習の前提となる、心のケアが重要だと感じています」と口にする。

新型コロナによって経済状況を含め、家庭環境の変わった子どもがいる。マスクやフェースシールドの着用など、終わりの見えない「感染対策」にストレスを感じている子どもも少なくない。学校再開後、登校を渋るようになった子どももいたという。そんな子どもたちのケアのため、竹内さんはスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーによる面談を積極的に行い、その回数は前年の2〜3倍に増えている。「不登校になる前に、予防的なケアが大事。気になった子どもには時間をかけて話を聞くようにしています」と言う。登校時間には地域住民が見守りに立ってくれるようになるなど、地域の協力も大きいという。

越知小学校の竹内満校長学校再開直後は国語や算数といった教科を進めることに力を入れたが、次第に「てつがく」の授業や、総合の時間、学校行事を戻していった。「さまざまな人と話し合ったり、学校外の大人と関わることは子どもの成長に必要」と考えているからだ。「子どもにとって、学校が楽しい場であるように」と毎週水曜日の昼休みの時間を延長したり、6年生の修学旅行は中止せず、日帰りにして県内で実施したりもした。 続きを読む: Yahoo!ニュース »

茨城県で震度5弱 津波の心配なし | NHKニュース

【NHK】22日午後7時6分ごろ地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震源地は茨城県沖で震源の深さは40キロ、地…

先生たちの仕事も、子供たちの不安も、ものすごく激増したと思う。お疲れさまです。 『また爆発的に感染者が増えて、1〜3ヶ月学校を閉めにゃならない事態』についての想定&対策って既に考えられてるのかな? また今回と同じように『よーし、授業が遅れたので休みを減らそう!』だったら、「え?この間何してたの?」ってなるけど。 やっぱり諸外国と合わせて、9月入学卒業にした方がいいとは思うけど 現実的には難しいだろうなぁ 休んでる間も給料発生してたんやろ。ぬるい仕事やな。 良い教師ほど教え合いを推奨する 逆にダメな教師ほど教え合いに否定的 圧倒的にメリット多いからやるべきなのに 「仕事が急に少なくなって、収入が減りました」 とは言わないでしょうね。^^

世のお父さんお母さん学校の先生をいじめないでね😰

プロ野球ドラフト会議 : 日刊スポーツ2020年プロ野球ドラフト会議の速報、ニュース、写真、候補者などを掲載 - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。 西武部屋 略して渡部ケン ヤクルトに糖類(盗塁)は、付き物だからよいな〜てか。

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水鏡に映る赤、黄色… 焼石岳で逆さ紅葉盛り 岩手 - 毎日新聞岩手県の奧州市と西和賀町にまたがる焼石岳(1548メートル)で紅葉が見ごろを迎えている。雲海の胆沢平野を抜けると、中沼は焼石連峰の稜線(りょうせん)と、カエデやナナカマドなどの赤や黄色を水鏡に映し出す。