SNSプラットフォームがフェイクニュースに利益をもたらす
利益目的でフェイクニュースや陰謀論を流すのは以前からあったことで、ことさら目新しいわけではない。問題はパンデミックによって、フェイクニュースや陰謀論へのアクセスが増加しビジネスとしての旨みが増したことと、有効な措置をとらなかったプラットフォームの怠慢のために多くの問題が発生したことである。は、「Getting to the Source of Infodemics: It's the Business Model」と題するレポートを公開し、はっきりとインフォデミックをもたらしたのは、グーグル（傘下のYouTube）、フェイスブック、ツイッターなどのターゲット広告が誤情報の氾濫を招いたと名指ししていた。そしてSNSプラットフォームが問題のある投稿を止められないのは彼らが人権を軽視し、紙媒体のような責任と透明性を持っていないためであるとした。
2020年11月にはネット世論操作の研究で有名なオクスフォード大学のComputational Propaganda Projectのデータメモ「Profiting from the Pandemic Moderating COVID-19 Lockdown Protest, Scam, and Health Disinformation Websites」が公開された。1．ロックダウンなどの措置に抗議する
ま、訂正出さない報道機関のSNSも同類ですよねｗ 何で他人の振りしてるんですか？ NEWSweekさん
冗談のような商売
英米政府公式はデマ。 『集団免疫はできない』が厚労省の正式見解 （第17回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会） 感染予防もほぼできないと考えていた様子 (インフルの場合の発症予防効果の数値の低さから) 感染症医の問題点と今後の対策
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