カレーが今にも丼からあふれそうな京都の老舗食堂「京一本店」の名物メニュー「カレー中華」を食べに行ってきました

  • 📰 gigazine
  • ⏱ Reading Time:
  • 15 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Qulity Score:
  • News: 9%
  • Publisher: 51%

カレーが今にも丼からあふれそうな京都の老舗食堂「京一本店」の名物メニュー「カレー中華」を食べに行ってきました(2018)

日本 見出し ニュース

日本 最新ニュース, 日本 見出し

メニューを開くとこんな感じ。麺類や丼物の他にも甘い物やかき氷も用意されています。

注文して5分ほどして出てきた「カレー中華」です。なんとラーメンどんぶりからあふれそうなほど、なみなみとカレーが注がれています。店員もこぼさないようにゆっくりと慎重に運んできたので、見ているこちらも少しヒヤヒヤします。またレンゲと取り皿も一緒に運ばれてきました。さっそくレンゲでカレーを一口すすってみます。見た目は普通のカレーなのですが、意外なことに食べてみると最初に優しい甘さが広がり、そのあとじわりと辛さがやってきます。とろみのついたカレースープのベースとなっているのは豚骨と鶏ガラで取ったこだわりのスープとのことで、しっかりとしたコクがあります。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 80. in JP
 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。