カイア・ガーバーの人生を変えた5冊──カミュにカーヴァー、デュラスなど、「必要なときに、必要な本がやってくる」。

2022/05/15 21:53:00

カイア・ガーバーの人生を変えた5冊の本と、彼女がオススメする理由。

カイア・ガーバー / Kaia Gerber, İnspire Me

カイア・ガーバーの人生を変えた5冊の本と、彼女がオススメする理由。

母である・シンディ・クロフォードと同じく、読者が趣味のカイア・ガーバー。本好きが高じてブッククラブを立ち上げたカイアに、オススメを紹介してもらった。

今でもガーバーは、人が推薦してくれる本を読書の参考にしているという。と同時に、世界のさまざまな書店を訪れては掘り出し物を見つけるセレンディピティのような瞬間も楽しんでいる。「少し意外な本に出合うと、いつもすごく嬉しくなります」今でも母親とは、本の情報を交換し合っているというカイア。数年前の休日には、二人で並んでハニヤ・ヤナギハラの『A Little Life(未邦訳)』を読み、過酷なテーマについてともに議論したという。「面白いことに、私が読む本は何十年も前に書かれたものが多くて、『ママ、この本は素晴らしいよ!』と話すと、母はいつも『ああそれね、読んだことある』って言うんです。だから、母がまだ読んだことのない本を探して薦めるのは、私にとっての挑戦です。母とは本の貸し借りもします。母は私が知る誰よりも読書家で、おそらく私よりも多く読んでいると思います。だから、彼女は素晴らしい情報源でもあるんです」

「本について話せるなら、どんな機会も逃さない」2019年7月、パリ・ファッションウィーク中のガイア・ガーバー。Photo: Getty ImagesEdward Berthelot実際、カイアの読書量は凄まじい。オススメの本のタイトルを送ってほしいとお願いすると、一気に15冊も挙げてくれた。「10冊でいいって言われたけど、選べなかった!」と、ガーバーは楽しそうな笑い声を立てた。「そこからさらに5冊に絞るのは、自分の子どものなかからお気に入りの子を選ぶようなもの」そう語る彼女が泣く泣くリストから外したのは、村上春樹、ジェイムズ・ボールドウィン、メアリー・オリバー、マヤ・アンジェロウ、ドナ・タートの作品。カイアは確かに、非の打ち所のない選書のセンスの持ち主だ。

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