オミクロン株はデルタ株より広がるか ポイントは感染速度

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」とそれがもたらす影響について、科...

変異株, オミクロン株

2021/12/02 15:50:00

オミクロン株 を巡るあらゆる疑問のうち、感染力は最後に答えが分かる部類になりそうだ、と専門家は話す。 科学者が今後注視するのは、報告されるデルタ株感染者が、 オミクロン株 感染者に置き換わり始めるか…… 変異株 オミクロン株 ニューズウィーク日本版

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オミクロン株がワクチンの防護機能をすり抜けるのか、あるいは重症化リスクは高まるのかといった多くの疑問は、まだ解き明かされていない。しかし、オミクロン株の広がりが比較的抑えられたままであれば、そうした性質があったとしても懸念の度合いはずっと小さくなる。ロイターが取材した複数の疾病専門家の話では、オミクロン株がワクチンの効果を弱めると考える確固とした根拠は、既に存在する。例えば、オミクロン株にはベータ株とガンマ株が持っているワクチンの効き目を減らす複数の重要な変異が、同じように見られる。さらにオミクロン株は特異な変異が26カ所あり、その多くはワクチンの抗体が標的にしている。

もっとも、感染拡大のスピードという面では、デルタ株が他のいかなる変異株よりもずっと急速だった。コーネル大学ウェイル・メディカル・カレッジのジョン・ムーア教授(微生物学・免疫学)は「だからこそ、オミクロン株がデルタ株との比較で、どの程度感染力があるかが問題になる。これはわれわれが知る必要がある非常に重大な要素だ」と指摘した。ただ、オミクロン株を巡るあらゆる疑問のうち、感染力は最後に答えが分かる部類になりそうだ、と専門家は話す。科学者が今後注視するのは、公共データベースに報告されるデルタ株感染者が、オミクロン株感染者に置き換わり始めるかどうかだ。感染スピード次第になるものの、3─6週間でそれが起きる可能性があるとみられている。

もっと早く得られる情報もあるだろう。ベイラー・カレッジ・オブ・メディシンのピーター・ホテッツ教授(分子ウイルス学・微生物学)は、重症化リスクに関しては2週間以内にもっと理解できるようになると予想した。

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