かつて売りたくても売れず「負動産」と呼ばれた山を買う人が増えている。コロナ禍での未曽有のアウトドアブームの中、キャンプ場は混雑が続く。「自分だけの山」に憧れをもつ40歳代を中心に山の売買やレンタルの人気が上昇。木材価格の高騰を受け、投資目的の購入者も増えている。キャンプブームは日本の山問題に一石を投じるか。.
ばか発見!! 原野商法ですよ。
山を買ったりキャンピングカーは男の現実逃避アイテム
甘いし、ぬるい。 ちょっと手入れただけじゃ、半年で自然に帰る。
今後、戦争や食糧危機が来るので、山があれば、自給自足できます。
固定資産税ガーとかよく言われるけど 1番やばいのは災害起きた時の責任ね 土砂崩れしたとか、木が公道に倒れたとかしたら撤去の責任と費用請求されますからね 山買うのがブームです、って焚き付けて これを機に売り払いたい人が沢山いるんだろうなあ
楽しいのは最初だけ。生活基盤をそこに置かない限りだんだん足が遠退いていきます。
ブーム終わってますけど?
固定資産税と山の処分、大変なんだよな国は引き取ってくれず、税金は取られた続ける… ご家族可哀想…
秘密基地でも作るかw
キャンプの為だけに自分の山は買うな ブームであっていつまでも続かない⇒邪魔になって売ろうにも二束三文 キャンプの為じゃなく、そこに家建てて住めば良いんじゃね?まぁ電気ガス水道引くの大変だと思うけど
憧れる気持ちはわかるけど、山は買わない方がいい。
修行して、山奥で寄木細工でも作る仕事に就けばええがな。
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