もちを喉に詰まらせ2人死亡 「小さく切ってゆっくり噛んで」東京消防庁|TBS NEWS

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もちを喉に詰まらせ2人死亡 「小さく切ってゆっくり噛んで」東京消防庁 tbs tbs_news japan news

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utynews おでんのゆで卵も危ないです。

2人だけなんてだいぶ啓蒙が進んだのかな

毎年の恒例(高齢)行事みたいだな…( ̄▽ ̄;)合掌 餅 高齢者 喉詰まらせ

😢😢😢😢🙏🙏🙏🙏

もう、透明フィルムに黄色と黒のシマシマで注意書きするくらいやったら?あれだけ喚起してるのになくならないし。今年は特に虎だからアリなカラーリングと思うで。

トック食べようぜ

foot_sky こんにゃくばたけかわいそう

またかよ!毎年必ずあるよね。

だったら最初からチロルチョコサイズだけで販売すればいいじゃん。日本人はこれだからIQ低いんですよねwwwwww

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関東各地で火災相次ぐ、都内では2人死亡|TBS NEWS関東各地で火事が相次ぎました。 きょう午前0時45分ごろ、千葉県鎌ケ谷市軽井沢で2階建ての住宅と、隣接する住宅などあわせて3棟が全焼しました。この火事で、火元とみられる住宅の焼け跡から1人の遺体が見つかりました。警察によりますと、この住宅には70代くらいの女性が1人で住んでいたということで、遺体の身元の確認を急いでいます。 また、さいたま市桜区で午前3時ごろ、鉄筋コンクリートマンションの4階の部屋が焼け、この部屋に住むとみられる女性が死亡、男性が心肺停止の状態です。警察によりますと、室内の一部が燃えているということで、出火原因を調べています。 さらに、東京でも火事が相次ぎました。午前0時半ごろ、大田区久が原の木造モルタル2階建て住宅から火が出て、1階部分およそ15平方メートルを焼きました。この家に1人で住む高橋妙子さん(84)が助け出されましたが、その後、死亡しました。 東京・練馬区でも午前10時ごろ、2階建ての住宅から出火し、消防車など20台が出動し、消火活動が続けられています。消防によりますと、焼け跡から1人の遺体が見つかり、この家に住む50代の男性と連絡が取れていないということです。
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“終わった男”が“総理”になるまで ー岸田総理側近が明かす秘話ー|TBS NEWS■「8月26日。強く印象に残っている」「また来年もしっかりと政治の責任を果たすべく頑張りますので、また皆さんの立場で色々政治についてご意見を頂ければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」 2021年、官邸での最後の仕事を終えた岸田総理は、我々記者団にこう言って頭を下げた。記者から2021年はどんな年だったかと問われ、総理は迷う様子なく、答えた。 「今年1年振り返って、特に8月26日に自民党総裁選挙に立候補を表明しました。あれから4カ月が大変慌ただしい日々でした。強く印象に残っています」 岸田氏が、感慨深く振り返った「8月26日」。岸田政権の誕生に、この日がどんな意味を持っていたのか。総理側近らが、その“舞台裏”を明かした。 ■「自分は出るんだ、これはもう迷ったこともない」 「もうかなりやる気が違うな、と率直に感じました」当時の話を振り返るのは、内閣官房副長官の木原誠二氏。岸田派の事務局長でもあり、岸田総理の最側近のひとりだ。ある自民党の重鎮も「岸田総理は木原氏に全幅の信頼を寄せている」と話す。 木原氏は、当時「総理がコロコロ変わるのは良くない」との思いから、「今回、岸田氏は総裁選に出馬するべきではない」と考えていた。しかし、その考えは、岸田氏自身の固い決意の前に崩れ去る。 岸田氏が出馬表明する2日前の8月24日。木原氏は岸田氏からこう告げられた。 「自分は出るんだ。これはもう迷ったこともない」 これを聞いた木原氏は、岸田氏の「本気度」を感じ取り、こう思った。 「闘いが来たな」ー。 ■「岸田はもう終わった」 岸田氏はこれまで、“決められない男”、“岸田はもう終わった”などの批判がつきまとってきた。 安倍政権下の2020年4月、政調会長だった岸田氏は、新型コロナの緊急経済対策として、政府が講じた“10万円給付”の政策責任者だった。しかし公明党などの反対で、一度決定していた“所得制限付きの30万円案”から“一律10万円給付”に覆る事態に。大きな混乱が生じ、“30万円給付案”を主導した岸田氏に対して“決められない男”との声が相次いだ。 さらに、7年8か月という長期政権となった安倍元総理の退陣に伴う2020年9月の総裁選。岸田氏は、安倍政権で要職も数々歴任し、安倍氏とは当選同期の関係でもある。「ポスト安倍」として、いわゆる“禅譲狙い”とも見られていたが、安倍氏が後継に選んだのは、菅前総理だった。岸田氏は、去年の総裁選に出馬するも、大敗。“無役”となった。 「岸田は終わった」 こんな言葉が飛び交った。 しかし、岸田氏の“闘志”は、この2020年の総裁選での敗戦の時からもう始まっていた。木原氏は振り返る。 「岸田新政権の発足は、岸田総理が必ず次も出馬するんだということを、ご自身の心の中に持ち続けていたということが1番大きかった。去年の総裁選以降、派内でいくつもの勉強会を行い、着々と準備を進めてきました」 総裁選の翌月に行われた宏池会(岸田派)のパーティーで岸田氏は「宏池会を“政局”で戦闘能力を持つ集団に進化させる」と宣言。岸田氏にとって、得意ではないとされてきた“政局”を意識した発言だった。そして、岸田氏は、派閥の事務局長に木原氏を抜擢。当時当選3回の村井英樹氏(現総理補佐官)や小林史明氏(現デジタル庁副大臣)ら、数多くの派内の中堅・若手の議員らと、次の総裁選に向けた戦略を練ることに着手した。 ■お膝元・広島での敗北 二階氏との“確執”も 岸田氏の試練は続いた。2021年4月、お膝元の広島で、河井夫妻による大規模買収事件を受けた参議院広島選挙区の再選挙が行われた。自民党にとっても、岸田氏にとっても、“絶対に負けられない戦い”だった。岸田氏は、自ら広島県連会長を引き受けて地元に張り付き、陣頭指揮を執った。しかし、結果は、自民党候補の敗北。岸田氏は、地元・広島で、自民党への信頼失墜の大きさを痛感することとなった。同時に、この選挙での敗北は岸田氏自身も総裁への道がさらに遠のいたと見られ、まさに窮地に追い込まれたといってよかった。 選挙で絶大な力を持つのは、幹事長だ。再選挙での敗北直後、岸田氏は、険しい表情で二階氏の部屋を訪れ、「政治とカネ」の問題について党としての責任をしっかり果たすよう、強く求めた。岸田派の幹部は「岸田氏と二階氏は、“因縁の関係”だ」と語る。 ■東京五輪の裏で・・・「菅総理では選挙が戦えない」 一方、国内は、東京五輪の開催中も新型コロナの感染拡大が収まらない。東京では8月に入ると初めて新型コロナの新規感染者が5000人を越えるなど、感染収束のめどは立たなかった。こうした中、8月25日、菅総理は記者会見でこのように話した。 「現在進めているワクチンの接種、デルタ株に対しても、明らかな効果があり、新たな治療薬で、広く重症化
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コメ1升と年越しそばを交換する祭り 栃木・宇都宮|TBS NEWSコメ1升と年越しそばを交換する大みそか恒例のお祭りが宇都宮市の神社で行われました。 宇都宮市の護国神社では、五穀豊穣に感謝し、コメ1升と年越しそばを交換する「献穀祭」とよばれる神事が行われ、朝からコメの入った袋を持った参拝客らが列を作りました。参拝客はそばの実を臼で挽いたあと、持ち寄ったコメ1升を奉納すると、その引き換えに神社から年越しそばを分けてもらいました。 配られたそばは、種まきから収穫、天日干しなど全ての工程をボランティアが手作業で行ったもので、きょう一日で120人に配られました。奉納されたコメは団子などにして初詣の参拝客に配られるということです。 🌸宜しくお願いします!
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