あの人がいなければ:精子提供者をネットで検索 「無法地帯」でも頼みの綱 | 毎日新聞

精子提供者をネットで検索 「無法地帯」でも頼みの綱 ネットで知り合った人から精子をもらい、子どもを産んだ人もいます。産みたくても精子が手に入らない人にとっては頼みの綱になっていますが、医学的リスクもあります。

環境・科学, 科学・テクノロジー

2021/12/02 1:40:00

精子提供者をネットで検索 「無法地帯」でも頼みの綱 ネットで知り合った人から精子をもらい、子どもを産んだ人もいます。産みたくても精子が手に入らない人にとっては頼みの綱になっていますが、医学的リスクもあります。

「無償で精子提供」「精子提供ボランティア」――。こんな言葉が載ったページがウェブ上でたくさん見つかる。インターネットで知り合った人から精子をもらい、子どもを産んだ人もいる。当事者に取材すると、産みたくても精子が手に入らない人にとっては頼みの綱になっていた。【 中川友希

10月下旬、公園で清水尚雄(なお)さん(38)と妻の彩香さん(28)、2歳の長男が遊んでいた。滑り台で遊ぶ長男に、夫婦はそばに立って「もう1回」「もう1回」と手をたたいて盛り上げる。彩香さんは8月に生まれたばかりの長女を抱きかかえていた。2人の子どもは、インターネットで見つけた1人の男性から精子提供を受けて授かった。尚雄さんは女性の体に生まれ、男性と自認するFTMだ。性別適合手術を受けて男性に戸籍を変え、彩香さんと結婚した。当初は親族から精子をもらおうとしたが、親族が病気になり断念。次に医療機関で匿名の第三者から提供を受けた精子を使った人工授精(AID)を考えた。地元の病院で唯一紹介してもらえた医療機関の受診を検討したが、友人から「初診まで2~3年待ち」と聞かされた。自然に妊娠できないため「時間に猶予はない」。精子をくれる人をネットで探し始めた。

だが、ネットは「無法地帯」(尚雄さん)だった。提供者から…

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企画室・秘書室出身者が最悪の社長候補になる経営学的理由とは?人気経営学者・入山章栄氏が著書『世界標準の経営理論』を動画で完全解説。1月24日(月)の第53回は「事業承継」が成功する後継者選びの秘訣をお伝えします。 続きを読む >>

多岐川裕美さん「間近で見た生きた芝居は宝物」 吉右衛門さん死去 | 毎日新聞歌舞伎俳優の中村吉右衛門さん死去の報を受けて、テレビ時代劇「鬼平犯科帳」で吉右衛門さんが演じた長谷川平蔵の妻・久栄役として共演した女優、多岐川裕美さんは1日、「携帯にネットニュースが入り、今知ったばかりで言葉もありません。鬼平犯科帳で長い間、間近で生きた芝居を見せていただけたこと、私の宝物です。ご

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安倍元首相「台湾有事は日本有事」中国けん制 TPP台湾加入を支持 | 毎日新聞自民党の安倍晋三元首相は1日、台湾のシンクタンク「国策研究院文教基金会」のイベントで講演し、中国が台湾に侵攻するなどの事態を念頭に「台湾有事は日本有事だ。すなわち日米同盟の有事でもあり、この点を習近平国家主席は見誤るべきではない」と中国をけん制した。 安倍氏のせいで日本は深手を負ったんだけど。 勝手に台湾有事を日本の有事にするなよ。 貴殿は集団的自衛権行使をしたいんだろうけどな。 安保法制が真価を発揮するときが来た?何だか「満蒙は日本の生命線」っぽい気がするけど。

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