【日本ハム】有薗直輝内野手 人生初の１００㌔ボディーでプロ１号狙う

から猛アピールしていく。佐呂間町出身の玉井大翔投手（３０）は社会人時代からの同僚・加藤貴之投手（３０）らとの千葉・君津市内での自主トレを公開。合同自主トレ期間中の新人選手たちは勇翔寮でＮＰＢ新人研修を受講した。

テーマは長打だ。昨季は前半戦から２軍で結果を残し６月に１軍デビュー。だが計４試合で無安打に終わり、以降は２軍生活が続いた。「打てない時はヒットを打とうとしていた。良かった時は長打を狙っていた」。結果欲しさに小さく縮こまっていたと分析し「自分が間違っていた。持ち味の長打、今年はそれだけを狙う」と高校通算７０発のスラッガーは決意した。

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日本ハム“笑わない男”加藤貴 ポーカーフェースの理由明かす 開幕投手の重圧「全くない」/デイリースポーツ online日本ハムの加藤貴之投手（３０）が１２日、千葉県君津市内で自主トレを公開。玉井大翔投手（３０）、井口和朋投手（２９）とともにランニング中心のメニューをこなした。 昨季は８勝７敗で防御率２・０１。シーズン与四球１１のＮＰＢ最少記録も樹立する圧巻の投球内容。ホーム最終戦で、新庄監督から今季の開幕投手に指名された。その重圧は「全くないです。はい。大丈夫っす。開幕戦もう、もうやることなので。大丈夫っす」と平然と受け止めた。
ソース: Daily_Online - 🏆 15. / 68 続きを読む »