一発は、早くも昨年マークした自己最多に並ぶ11号。「直江が頑張っているので何とか追加点を、と思っていました。手応えはよかったです。久しぶりに」。女房役として、持ち前の打力でも直江の初勝利に大きく貢献した。今季は6月にプロ5年目で初となる不振での登録抹消を経験。だが、その期間が大城にとってはプラスとなった。「小笠原さんとか二岡さんからも、打撃のことで今までにない感覚だったりを聞いた。自分にはないことを聞けたので、今だったら阿部さんにも聞くようにしています」。普段聞くことがなかった2軍首脳陣の助言を受け、再昇格後はこれまで以上に自身の感覚や考えを伝えながら、打席での待ち方やスイングについて周囲に相談。打席内での対処法を増やしながら、好結果につなげている。
混戦はまだまだ続く。大城は「今月は6連戦が続きますし、9月になると厳しい、緊張した戦いがある。そこで自分としてもへこたれないようにやっていきたいと思います」と決意を口にした。打てる捕手として、攻守でチームをけん引する覚悟だ。
ミニキャンプ成果出てよかった 打てる捕手だわ
いつもホームラン打った時、投手のためにって言える大城😿💞
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