木下グループの「PCR検査センター」は、2020年12月に新橋・新宿に、2021年2月に渋谷・秋葉原・池袋（すべて都内）に、4月に羽田空港第1ターミナルと第2ターミナルに、7月に福岡空港・伊丹空港・札幌・仙台・山形、8月に秋田、大宮、9月に神戸三宮、盛岡、天神、宮崎空港、10月に武蔵小杉、宮崎駅前、都城、八戸、小倉、石巻、大崎、宮交シティ、延岡、大館、梅田、11月に吉祥寺、十和田、仙台駅前、京都、石垣島、鹿児島空港、鹿児島金生町店、大仙、12月に宮古島、五所川原、浜松町、柏駅西口、電鉄富山駅前、新千歳空港、熊本下通、青森、由利本荘、函館空港、旭川空港、長崎空港、長崎浜町に、2022年1月に三沢、南相馬、キノシネマ天神、奈良三条通り、上越、五島、登米、栗原、徳島、奄美空港、沖縄、熊本空港、男鹿、キノシネマ横浜、リナシティかのや、東京電機大学、大分空港、塩竈に開設しました。
各店舗および企業団体向けの集配式検査を併せて、1日あたり約7~8万件のPCR検査を行っています。検査方法は、唾液によるPCR検査や、約30分で検査結果がわかる、鼻腔拭い液による抗原定性検査、鼻腔ぬぐい液によるクイック検査（入国検疫レベルの高精度抗原定量検査）、新型コロナウイルスとインフルエンザを同時検出するエキスプレスPCR検査（検査時間30分の迅速かつ正確なPCR検査）などで、いずれも信頼性の高い検査キットを採用しています。 木下グループでは、店舗来店型や、企業団体・自治体向けの集配式PCR検査、さらに自宅用のPCR検査キットなど、信頼性の高い安価なPCR検査を拡充することで、コロナ禍におけるみなさまの安心・安全な暮らしづくりに貢献してまいります。
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