新緑の季節、残雪の北アルプスと花々の競演を見に信州へ-。長野県松本市、塩尻市、安曇野市、大町市で開催中の第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」。全国都市緑化フェアは昭和58(1983)年から毎年開催されている国内最大級の花と緑の祭典で、長野県では初開催となる。メイン会場の県松本平広域公園(松本市、塩尻市)にある大花壇「北アルプスと花の丘」が見頃を迎え、大勢の人たちでにぎわっている。
北アルプスを望む約5000平方メートルにおよぶ斜面に広がる「北アルプスと花の丘」では、色鮮やかなパンジーやビオラ、リナリアなど38種約15万株の花々が咲きそろう。ピンク色がかれんな初夏の花、アグロステンマも咲き始めている。
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