【さまよう彼女たち】弟虐待死で一家離散 「普通の人生」を探して

約20年前、風呂場で4つ下の弟と遊んでいると、帰宅した父に突き飛ばされて蛇口にぶつかり頭から出血。それを見た弟が泣き叫ぶと、父はさらに激高、弟を湯船の方向に投げ…

2021/12/06 2:00:00

さまよう彼女たち…弟虐待死で一家離散 「普通の人生」を探して 約20年前、風呂場で4つ下の弟と遊んでいると、帰宅した父に突き飛ばされて蛇口にぶつかり頭から出血。それを見た弟が泣き叫ぶと、父はさらに激高、弟を湯船の方向に投げつけた-。

約20年前、風呂場で4つ下の弟と遊んでいると、帰宅した父に突き飛ばされて蛇口にぶつかり頭から出血。それを見た弟が泣き叫ぶと、父はさらに激高、弟を湯船の方向に投げ…

約20年前、風呂場で4つ下の弟と遊んでいると、帰宅した父に突き飛ばされて蛇口にぶつかり頭から出血。それを見た弟が泣き叫ぶと、父はさらに激高、弟を湯船の方向に投げつけた-。東京都で暮らす伊藤楓さんの「最後の家族の記憶」がこれだ。弟は死亡、父は母とともに逮捕された。当時5歳で、10人きょうだいの真ん中ぐらい。うっすら残る記憶の中の自宅は、狭い部屋の窓ガラスがいつも割れていた。両親のケンカは日常茶飯事。殴る蹴るにとどまらず、包丁を持ち出すなど、「いつも殺し合い寸前」だった。「両親は『ダメな人』の典型。薬、酒、セックス。あらゆる依存症でした」。まともな食事を与えられたことはなく、両親が互いに「恋人」を家に連れ込むたび、きょうだいと外で時間をつぶした。深夜の公園で幼い子供たちが遊ぶ。そんな異常が、日常だった。

Such Unluckly Moment Has Never Been Seen! The Scariest Sports Accidents

事件後、きょうだいはそれぞれ児童養護施設に預けられ、一家は離散。小学校に入ってから、父は「ハンシャ(反社会的勢力)の人」だと聞かされた。

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【NHK】オリンピックの体操で個人総合では2連覇、世界選手権で6連覇を果たした内村航平選手が都内で引退の記者会見を開き「今のところ…

家庭内での辛い経験もさることながら、児童養護施設内での虐待に絶句した。行き場がない子供達は沢山いるのだろう。 今現在もこんな辛い体験をしている子供がたくさんいることを思うと、辛いですね。