2021年9月23日にマストドンに投稿を行ったのは、ITスペシャリストでセキュリティ愛好家と名乗るMarcus氏。Marcus氏によると、Gmailを利用している場合、ユーザーが何を購入したかという情報を、価格や届け先の情報などのメタデータを含めて、Googleは記録し続けているそうです。また、それは購入履歴を消去しても変わらず、さらには購入をしていなくても買い物の情報が保存されているとMarcus氏は述べています。」から可能とのこと。また、「このようなデータ収集にどうやって対策すればいいですか」という質問には、Marcus氏は「直接の対策は現状よく分かりません。私はGmailの使用をやめて暗号化されたメールサービスに切り替えました」と回答しています。
その他、マストドンで「Gmailを避けるなら安心できるメールサービスはどこですか?」「スパムなどの攻撃に遭って初めてプライバシーに危険を感じますが、私たちはもっと常に意識をもつべきです」など多くのコメントが寄せられる一方、ITやベンチャーなどのニュースを取り扱う
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。