「関西スーパー各店を差別化」 H2O食品事業トップ、林克弘副社長 | 毎日新聞

「関西スーパー各店を差別化」 H2O食品事業トップ、林克弘副社長

経済, 速報

2022/01/12 18:10:00

「関西スーパー各店を差別化」 H2O食品事業トップ、林克弘副社長

2021年12月に関西スーパーマーケット( 兵庫県 伊丹市)と経営統合したエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング(大阪市)で、スーパーも含めた食品事業のトップを務める林克弘副社長(63)が毎日新聞の取材に応じた。首都圏地盤のディスカウントスーパー、オーケー(横浜市)との争奪戦を制し、「ようやくスター

H2Oは2月1日、関西スーパーと傘下のスーパー「イズミヤ」「阪急オアシス」の3社がぶら下がる中間持ち株会社「関西フードマーケット」を発足させる。林氏は関西フードマーケットの社長に就く。インタビューに答えるH2Oリテイリングの林克弘副社長=大阪市北区で2022年1月7日、梅田麻衣子撮影H2Oは3社の営業利益を26年3月期までの4年間で8割増やす計画で、統合効果の向上に向けて関西スーパーの店舗や顧客層、立地などの分析に注力する。傘下の2社では、既にこれらに応じて各店舗を16タイプに分類。タイプによって品ぞろえや陳列方法などを変えて特徴を出したり、スーパーの枠を超えて店舗運営を共通化したりする施策を進めている。林氏は、導入の度合いは未定とするものの、関西スーパーでもこうした仕組みをつくる方針を示した。「三つのスーパーは特徴が見えないと言われてきた。ハードルは低くないが、課題を共有しシナジーを出せれば計画の達成は可能だ」と語った。

統合効果、2年を要するこうした店舗戦略などを盛り込んだ関西スーパーの事業戦略は6月ごろに公表するとした。ただ、「早急に店を変えようとするとハレーションが起こりうる」として、統合効果が表れるまでに2年を要するとの認識を改めて示した。本業の百貨店事業で苦戦するH2Oは食品事業を「第2の柱」に位置づけており、林氏も「H2Oにとって食品スーパーは、顧客との接点を増やせる大事な存在」と期待を寄せる。一方、「今後も他のスーパーと統合する考えはあるか」との質問には、「関西スーパーや(21年7月に業務提携を発表した)万代が加わり、量的には一つの塊になってきた。さらにM&A(企業の合併・買収)をする余裕はありません」と否定的な考えを述べた。

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有吉弘行ラジオで上島竜兵さん四十九日法要報告「早いなって。でも、まあ、まだまだだなあと」 - 芸能 : 日刊スポーツ

お笑いタレント有吉弘行(48)が3日、JFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」(日曜午後8時)に生出演。5月11日に61歳で死去したダ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 続きを読む >>

みずほFG社長、木原正裕執行役が昇格へ 引責辞任の坂井氏後任 | 毎日新聞みずほフィナンシャルグループ(FG)が、傘下のみずほ銀行でシステム障害が相次いだ責任を取って4月に辞任する坂井辰史社長(62)の後任に、木原正裕執行役(56)を昇格させる方針を固めたことが10日、明らかになった。経営陣の刷新で企業風土を変革し、顧客の信頼回復を急ぐ。

香川真司がベルギー1部・シントトロイデンへ 「強い気持ち持って」 | 毎日新聞サッカーのベルギー1部リーグのシントトロイデンは10日、元日本代表MF香川真司(32)が入団すると発表した。メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ。香川は「強い気持ちを持って加入することを決断した。チームの目標を達成するために自分のプレーや経験で貢献していきたい」とコメントした。

NY株続落、393ドル安 米長期金利上昇、IT売られる | 毎日新聞週明け10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、午前10時現在は前週末比393・89ドル安の3万5837・77ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は277・12ポイント安の1万4658・78。

北海道・神恵内村長選 泊村の脱原発派が出馬へ「核のごみ追放」 | 毎日新聞原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査が進む北海道神恵内村の村長選(2月22日告示、27日投開票)を巡り、隣接する泊村在住で脱原発運動を続ける瀬尾英幸氏(79)が出馬する意向を固めた。国の文献調査の申し入れを受け入れた現職の高橋昌幸氏(71)が6選を目指して出 原発の賛否だけで町長を決めて良いとは思えません🤔 (原発を推進する意図はございません) 余計な事を!

脱サラして目指した「キクラゲ界の頂点」 試行錯誤、輝く白さ | 毎日新聞宮崎県西都市に普通は黒のアラゲキクラゲが突然変異した「白いキクラゲ」を栽培・販売する会社「きくらげ堂」がある。製造会社を脱サラした同市の黒木真二さん(57)が起業。農薬を使わず、肉厚で、ミシュランの三つ星を獲得した飲食店からも評価される。 芸能人の歯みたいなコピー。

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ト台に立った。(関西スーパーの)それぞれの店を差別化し、お客様から選ばれる店になりたい」と意気込みを語った。 H2Oは2月1日、関西スーパーと傘下のスーパー「イズミヤ」「阪急オアシス」の3社がぶら下がる中間持ち株会社「関西フードマーケット」を発足させる。林氏は関西フードマーケットの社長に就く。 インタビューに答えるH2Oリテイリングの林克弘副社長=大阪市北区で2022年1月7日、梅田麻衣子撮影 H2Oは3社の営業利益を26年3月期までの4年間で8割増やす計画で、統合効果の向上に向けて関西スーパーの店舗や顧客層、立地などの分析に注力する。傘下の2社では、既にこれらに応じて各店舗を16タイプに分類。タイプによって品ぞろえや陳列方法などを変えて特徴を出したり、スーパーの枠を超えて店舗運営を共通化したりする施策を進めている。林氏は、導入の度合いは未定とするものの、関西スーパーでもこうした仕組みをつくる方針を示した。「三つのスーパーは特徴が見えないと言われてきた。ハードルは低くないが、課題を共有しシナジーを出せれば計画の達成は可能だ」と語った。 統合効果、2年を要する こうした店舗戦略などを盛り込んだ関西スーパーの事業戦略は6月ごろに公表するとした。ただ、「早急に店を変えようとするとハレーションが起こりうる」として、統合効果が表れるまでに2年を要するとの認識を改めて示した。 本業の百貨店事業で苦戦するH2Oは食品事業を「第2の柱」に位置づけており、林氏も「H2Oにとって食品スーパーは、顧客との接点を増やせる大事な存在」と期待を寄せる。一方、「今後も他のスーパーと統合する考えはあるか」との質問には、「関西スーパーや(21年7月に業務提携を発表した)万代が加わり、量的には一つの塊になってきた。さらにM&A(企業の合併・買収)をする余裕はありません」と否定的な考えを述べた。 関西スーパーの争奪戦では、オーケーが過去最高値での株式の公開買い付け(TOB)をする方針を表明。21年10月の関西スーパーの臨時株主総会ではH2Oとの経営統合案が可決ラインをかろうじて上回ったものの、オーケーが票の集計に疑義を唱え、最高裁まで法廷闘争が続いた。【井口彩】 関連記事