EVの1番ネックな電池のコスト減にも見通しを立て、更に強力になる。サービスで収益を上げる従来のモデルからアップデートによる課金、オーナーの走行データを自動運転に集約できるプラットなどなど、他のメーカーは喰われるのは時間の問題。
中山さんの相変わらずズレた論評。将来の期待キャッシュフローの合計である時価総額と総資産の差を潜在無形固定資産と言っているに過ぎず、そんなことは昔から知られていること
「買った時点から減価していくもの」だった車はソフトの更新を重ねるたびに価値を高めていく。。かぁ 資産価値の下落、仕方のない事だと疑いもせず受け入れていたイライラするポイントだよな ここに気付く視点は凄いな
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