「泣ける」受験生への広告話題に
新型コロナウイルス禍に直撃された2年目の受験シーズン。大学入学共通テストの会場に近い東京メトロ南北線の東大前駅(東京都文京区)に、食品大手の明治が掲出した広告が...
3.11大震災シリーズ「さらば、じじい部隊 老いてなお…原発のまちで」
福島県大熊町で、 福島第一原発の事故後、役場OBなど6人で結成された「じじい部隊」。全町避難で無人となった町を守り続けてきました。 続きを読む >>
) 新型コロナウイルス禍に直撃された2年目の受験シーズン。大学入学共通テストの会場に近い東京メトロ南北線の東大前駅(東京都文京区)に、食品大手の明治が掲出した広告が話題になりました。行きと帰りで見えてくるメッセージが異なるという趣向で、会場に向かうときは「緊張したらお母さんの一発ギャグ思い出して」と気持ちがふっと軽くなるせりふが、帰り道は「ほんと、よくがんばったね」に。あれ、おかしいな、目から汗が…。明治の担当者に聞きました。