演劇、音楽、映画、美術関係の有志で作る団体「WeNeedCulture」が、緊急事態宣言の期限延長を見越して企画。映画監督や劇場関係者ら約80人が官邸前の歩道に集まり、新型コロナウイルス感染防止のため、マスク姿で無言のまま「文化芸術は生きるために必要だ」などと書かれたプラカードを持ってアピールした。 企画の中心メンバーで映画監督の西原孝至さん(37)は、「度重なる緊急事態宣言で、文化芸術分野の経済的ダメージは大きくなっている」と指摘。持続化給付金の再支給や、「科学的根拠のない休業要請」をやめるよう求めた。西原さんは「このままでは休館・閉館する映画館や劇場が増えてしまう」と話した。.
umezox 観光業だって畜産業だって、その仕事で働いている人にとっては「生きるために必要」だった筈です。 それをGOTOトラベル反対やお肉券への反対で潰してしまった日本に「特定分野だけを助けるべき理由」なんて存在するんでしょうか。
文化芸術は社会のあぶく銭で食わしてもらってる身だという謙虚さをまず持つべき。そして自分達が感染防止策徹底のために何をするのかの表明。ウレタンマスク禁止、喋り厳禁、空間除菌等のインチキを絶対に使用しない、換気の徹底、この4点でいい。あと「やってられねえ」と言い放った輩に対する非難。
確かに必要とも言える。が、お金を出して観賞や体験するのだけが文化芸術でもない。
税金をあてにする文化芸術など要らない。
文化は、それが文化なら多分死なない。 現在のプレイヤーたちが飢えることと、文化が死ぬこととは全く別。 新陳代謝が進むだけ。
特権意識としか言いようがない。オリパラ、聖火リレーをあれだけ批判してきた連中はまずその自己矛盾を「総括」するように。ケラやオリザ、野田秀樹、左翼映画人は自分で自分の首を絞めた。 そもそも支援策はすでに公表・実施されてる。これは顔ぶれも内容もただの反政府デモに過ぎない。
東京五輪の中止を求めます
自力で無理なら、調子のいい時の大儲けも許されない
それは違う。文化芸術がゼロでも人は生きることは可能だ。生きるために必要なものは水と食料と寒さをしのぐ衣服。それ以外のものは人生をより豊かにするものに過ぎない。
>「文化芸術は生きるために必要だ」 客が言うならともかく てめーらで言うことかね それに客が本当に必要としてるならファンクラブ、グッズ、配信やらで金使ってくれるんじゃないの
生きるために必要なものは支援などなくても 生きながらえる。
こういう記事内に「演劇」の文字を見かけるたびに平田オリザにどうにかしてもらえって思いがよぎってニッコリしてしまう
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: 読売新聞オンライン - 🏆 19. / 63 続きを読む »
ソース: 読売新聞オンライン - 🏆 19. / 63 続きを読む »
ソース: 読売新聞オンライン - 🏆 19. / 63 続きを読む »
ソース: 読売新聞オンライン - 🏆 19. / 63 続きを読む »