マツダは「新世代商品」第２弾として新開発したスポーツ用多目的車（ＳＵＶ）「ＣＸ－３０」の投入で、第１弾の「マツダ３」に続いて、ブランド力を引き上げたい考えだ。かつては「マツダ地獄」との言葉もあったほどブランドイメージの低さに悩まされたが、近年は積極的リピーターに加え、高級感のある輸入車からの乗り換え需要も増加。新商品で好循環を加速し、ブランド化をさらに推進する狙いがある。.
最近のマツダはどれも同じデザインでつまらんぞ。昔のファミリアみたいなのも出してくれ。
昔のMAZDA3（ファミリア系）が100万円台で買えていた時代のいい意味でのチープさ（走りと外見は凄くいいけど内装が安っぽい）がすっかり消えてしまったのは、ちょっと寂しい。別ブランドでああいうのを作って欲しいな。
ドアの閉まる音とかエアコンのツマミの回転の頼りなさとか細かい所にやすっぽさを感じる。デミオだからしょうがないかw
好きですよ。マツダもスバルも
自分もマツダの高級路線は支持するが ただしあまりに同じ顔の車ばかりに なり過ぎるのはどうなの？
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