「もうシンプルにしびれたっす、感動しました」シュミット・ダニエル

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FIFAワールドカップカタール2022。サッカー日本代表のシュミット・ダニエル選手が、11月27日に行われるグループリーグ第2戦のコスタリカ戦に向けて、25日の練習後に意気込みを語りました。 Q:コンディションとチームの雰囲気について シュミット:自分のコンディションは、毎日ちゃんと練習できてるんで、あと良い食事もできてるし、十分休めてるんでコンディションは良いと思います。チームとしてもね、いいムードで今練習もできてるし、その中でちゃんと引き締めながらコスタリカ戦で勝たないとドイツ戦の勝ちも意味がなくなるんで、そういう部分をみんなで考えながら準備してます。 Q:日中の練習について シュミット:めちゃめちゃ暑かったっすねやっぱ。日差しが直接降り注いでる感じが、直接日光浴びると暑いなっていうのは感じたんで。試合でどのぐらい屋根があるかとかはわかんないですけど、日中の戦いは結構厳しいかなと思います。 Q:日差しの影響は シュミット:そんなに、ないかなあ…ないと思います、はい。 Q:ドイツ戦の勝利を受けて、キーパー陣ではどんな話を シュミット:特に試合後に3人でなにか話し合ったりとかはないです、すいません。はは(笑)。 Q:コスタリカ戦に向けて シュミット:ここで勝たないとね、ドイツ戦の勝利が意味なくなるんで、何が何でも勝つっていう強い気持ちを全員でもって、戦いに挑むだけかなと思います。 Q:ドイツ戦、権田選手の活躍は刺激に? シュミット:自分が出たいとかじゃなくてもうシンプルにしびれたっす、感動しました。 Q:改めて今後の戦いに向けて シュミット:僕たちの目標であるね、ベスト8。実現するためにまずは良いスタートを切ったと思うんで、みんなの夢を実現できるように、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。 日本の第2戦、運命のコスタリカ戦は27日(日)午後7時キックオフです。

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Q:コンディションとチームの雰囲気について

シュミット:自分のコンディションは、毎日ちゃんと練習できてるんで、あと良い食事もできてるし、十分休めてるんでコンディションは良いと思います。チームとしてもね、いいムードで今練習もできてるし、その中でちゃんと引き締めながらコスタリカ戦で勝たないとドイツ戦の勝ちも意味がなくなるんで、そういう部分をみんなで考えながら準備してます。シュミット:めちゃめちゃ暑かったっすねやっぱ。日差しが直接降り注いでる感じが、直接日光浴びると暑いなっていうのは感じたんで。試合でどのぐらい屋根があるかとかはわかんないですけど、日中の戦いは結構厳しいかなと思います。シュミット:特に試合後に3人でなにか話し合ったりとかはないです、すいません。はは(笑)。Q:ドイツ戦、権田選手の活躍は刺激に?

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「日本の一体感が会場ごと巻き込めた、それは日本の武器」上田綺世FIFAワールドカップカタール2022。サッカー日本代表の上田綺世選手が、11月27日に行われるグループリーグ第2戦のコスタリカ戦に向けて、25日の練習後に意気込みを語りました。 Q:初めてのワールドカップだが、楽しいか 上田:楽しいです。ドイツ戦勝てたのもそうですけど、日本の力を示すチャンスだと思うんで、まだ初戦終わったばかり、終わっただけですけど、次に向けて準備したいなと思います。 Q:ドイツ戦で外から見たうえでのチームメイトの動きはどうだったか 上田:あの前半からフォーメーションも変えて、相手にばっちり対応していく形をとって、それがはまってましたし、日本の一体感が会場ごと巻き込めたと思うんで、それは日本の武器かなと思うし、良かったと思います。 Q:試合出たいか 上田:出たいです。(笑)そりゃあドイツ戦の時も思いましたけど、出たいです。 Q:コスタリカにはどんなイメージがあるか 上田:やっぱり身体能力が高いし、背だったりもやっぱり僕らよりも大きくなってくると思うんでやっぱりそこは注意したいなと思います。 Q:コスタリカ戦はどういうイメージでチームやゴールに貢献したいか 上田:出場時間とか、タイミングによって、求められるものだったり自分が発揮できるものが変わってくると思うんですけど、その中で自分の特徴だったりを、最大限発揮しながら、おさめるとこおさめて高さだったりいろんなとこで勝負していきたいなと思います。 Q:日本のサポーターへのメッセージ 上田:まだ初戦勝っただけなんでグループステージ突破をつかむためにも、次の試合また一丸となって戦わないと勝てないと思うんで、僕たちは、僕たちなりの最大の準備をしますんで、テレビの前の方また現地で応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 日本の第2戦、運命のコスタリカ戦は27日(日)午後7時キックオフです。
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「誰が出てもチームの勝利に繋げられるように準備する」伊藤洋輝FIFAワールドカップカタール2022。サッカー日本代表の伊藤洋輝選手が、11月27日に行われるグループリーグ第2戦のコスタリカ戦に向けて、25日の練習後に意気込みを語りました。 Q:暑い中での感覚は 伊藤:思ったより暑くなかったというか、想像してたよりは暑くなかったんで、スタジアムクーラーもついてますし、あんまり問題ないかなというふうには思ってます。 Q:確認すべきことは 伊藤:中3日で時間も、試合出た選手はリカバリー優先になるんで、ミーティングで体には負担がかからないような確認作業っていうのは、もっともっと増えてくと思うんで、より試合に向けてチーム全員がいいチームにできるようにミーティングの数もふえてますし、すごい良い傾向だと思うんで、勝つ確率を上げるためにやってます。 Q:選手同士の活発なやり取りも 伊藤:試合出てない選手も出たときのイメージっていうのはできてるし、試合出た選手からの情報だったりっていうのも話してコミュニケーションできてるんで、誰が出てもチームの勝利に繋げられるように準備してます。 Q:イメージはどのように 伊藤:ボールは3バックにして多少握れるようになったんで、相手の状況も見ながらそういったポジション変更もしていかなきゃいけないかなって部分も改めて感じたし、ポジション変更の適応っていうのは全員が準備してやっていきたいなと思います。 Q:コスタリカ戦の対策は 伊藤:初戦0―7で負けてるってこともあって、コスタリカも負けられないと思うんで、よりリスクを負わないサッカーをしてくるかなというふうに感じてるんで、セカンドボールのどっちが拾うかだったり、簡単にゴール前で放り込んでくる状況っていうのも増えてくると思うんで、そこへの対応っていうのも対策はしっかりしていきたいなって思ってます。 Q:コスタリカ戦でどんなプレーを 伊藤:やっぱりまず後ろの選手なんで、守備中心になるとおもいますけど、ドイツ戦以上にボールを握れる展開になるのであれば、後ろからの丁寧なビルドアップであったり、局面を変えるボールっていうのは自分の持ち味だと思ってるんで、そこを出していければと思います。 Q:コスタリカ戦に向けて一言 伊藤:ドイツ対スペインの結果にもよりますけど、コスタリカに勝ってグループステージ突破を決められてしまえば、ベスト16への戦いによりコンディション面はアドバンテージを持てると思うんで、まずはコスタリカ戦の自分たちの勝利に向けてやっていきたいと思ってます。 日本の第2戦、運命のコスタリカ戦は27日(日)午後7時キックオフです。
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「相手のシステムと動きを見ながら、ボールを保持できる時間を増やせれば」板倉滉FIFAワールドカップカタール2022。サッカー日本代表の板倉滉選手が、11月27日に行われるグループリーグ第2戦のコスタリカ戦に向けて、25日の練習後に意気込みを語りました。 Q:ドイツ戦終わって足のリバウンドはどうか 板倉:いやもう大丈夫ですね。もう日に日にひざもよくなってきているし、まあコンディションの面でも怪我明け初めての90分だったんですけど、あれをできたことによってさらに次の試合は、コンディションもあがってくるかなと思います。 Q:練習に出てくるのが遅かったのはコスタリカ戦のミーティングか 板倉:そうですね、はい。 Q:コスタリカの情報としてはかなり共有できているのか 板倉:もうコスタリカ戦の準備をしてますし、相手の情報のミーティングをしてました。 Q:コスタリカに対してどんな印象を持ったか 板倉:やっぱり前に、個人で打開できる選手もいるし。ただまたドイツとは違って、逆に僕たちがボールを保持できる時間も、増えてくるなとも思うんで、相手のシステムと相手の動きを見ながら、しっかりボール保持できる時間を増やせればいいなとは思いますね。 Q:公開練習の間は相手が4-4-2、日本4-3-3か4-2-3-1でやっていたと思うがあっているか 板倉:それは言えないんじゃないですか(笑)それはまだね(笑)言えないですね(笑)(インタビュアー・槙野智章氏から「引っかかるかと思いました(笑)」)それはさすがに言えないですね、はい。(笑) Q:チームの雰囲気は次で決勝トーナメント突破を決めようという雰囲気か 板倉:もう間違いないですね。まずはドイツ、叩けたことはすごい大きかったし、間違いなく勢いには乗ってるとは思いますけど、もうみんな次のコスタリカ戦で、ここで決めるぞっていう思いでやってるので、決めたいですね。 Q:日本のサポーターへのメッセージ 板倉:盛り上がってくれて嬉しいですし、次の試合も勝ってさらにさらに日本を盛り上げていけるように、頑張りたいなと思います。よろしくお願いします。 日本の第2戦、運命のコスタリカ戦は27日(日)午後7時キックオフです。
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田中将大は年俸6億円でも高いのか? 「全盛期より力落ちている」が...「妥当な線」といえる理由楽天・田中将大が海外FA権を行使せず、残留する。今季は25試合登板で9勝12敗、防御率3.31。2022年5月17日のロッテ戦(ZOZOマリン)から自己ワーストの6連敗を喫するなど、白星から遠ざかった。打線の援護に恵まれない試合もあったが、勝負所で踏ん張れなかった登板が目立ったのも事実だ。先発投手が6イニング以上を投げ、3自責点以内に抑えるクォリティースタート(QS)率は60%。求められる活躍を考 前から思ってるけど別にファンは年俸の心配する必要がない 自分で払ってるわけじゃないだろ 誰がいくら貰ってるとかどうでもいいでしょ
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