2月14日は、世界各地で「恋人たちの日」として祝われるバレンタインデー。日本では、女性から男性にチョコをプレゼントする日として知られていますが、年代を超えながら義理チョコ・友チョコなども登場し、いまや家族や友達に贈るのも当たり前。こんなに多様なのだから、何もチョコじゃなくてもいいのでは?
宮崎県小林市須木には、寒暖差のある気候をいかした大きくて甘い栗があります。この地で育った須木栗は、まさに愛しい想いを伝える「す・き」。そこで今回、高知県のしまんと地栗モンブランとコラボ企画が実現。更に、熊本県和水町の栗も加わり、さりげなく好きを伝える大人のバレンタインモンブランが誕生しました。全国各地に栗の産地はいくつもあれど、育っている地域の背景も伝えるブランド栗は一体いくつあるだろうか。今回の企画の発端には「しまんと地栗」の存在があります。これまで様々な商品を世に送り出してきましたが、生産量の減少や農家の後継者不足など課題は尽きません。このように、他の栗産地でも同じように想いを抱える仲間がいるのではないか。そんななか巡り合ったのが、宮崎県小林市須木地区と、熊本県玉名郡和水町の2つの栗産地。「すき」「なごみ」「しまんと」の運命的な出会いにより、栗でつながる「ジグリフレンズ」が2022年1月17日に発売となりました。ジグリフレンズのモンブランの製法は、発売から8年経ついまも年間10万個販売を継続するロングセラー商品「しまんと地栗モンブラン」がベースとなっています。一度食べたら他のモンブ
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ソース: PRTIMES_LIFE - 🏆 39. / 63 続きを読む »