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北島康介杯へ大橋悠依「五輪近づいている実感、道筋見える大会に」

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記者会見で写真に収まる(左から)瀬戸大也、大橋悠依、北島康介さん、中村克、渡辺一平(23日)=原田拓未撮影
記者会見で写真に収まる(左から)瀬戸大也、大橋悠依、北島康介さん、中村克、渡辺一平(23日)=原田拓未撮影

 競泳の北島康介杯が24日に始まるのを前に、有力選手たちが23日、会場の東京辰巳国際水泳場で記者会見に臨み、競泳陣で唯一東京五輪代表に内定している瀬戸大也(ANA)は「400メートル個人メドレーで自己ベストを目指したい」と意気込みを語った。

 今大会は五輪メダリストと昨年の世界選手権日本代表が計22人出場する。大橋悠依(イトマン東進)は、24日で東京五輪開幕まで半年になることに触れ、「刻一刻と近づいている実感はある。しっかりと道筋が見えるいい大会にしたい」と話した。

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1016417 0 東京オリンピック 2020/01/23 20:20:00 2020/01/23 20:20:00 2020/01/23 20:20:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200123-OYT1I50059-T.jpg?type=thumbnail
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