最終組がハーフターンし、2年連続賞金王を狙う今平周吾(27)と4季連続のツアー優勝がかかる時松隆光(26=筑紫ヶ丘GC)が通算7アンダーで首位に並んでいる。

1打差の6アンダーに最年少での生涯獲得賞金10億円突破がかかる石川遼(28=CASIO)と黄重坤(27=韓国)。

2打差の5アンダーに優勝で賞金王となるS・ノリス(37=南アフリカ)らが並んでいる。